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図書館のつぶやき

学生アルバイト含め図書館スタッフ約10名が交替で担当する本の紹介コラム、企画展示や各種イベントのお知らせなど、もろもろのご案内を掲載しています。

図書館スタッフ

北海道教育大学附属図書館釧路館のつぶやきです。

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2017年07月13日(木)

はじめまして!!

5月からこの図書館でアルバイトを始めたM1のS.Kです。
今後とも宜しくお願い致します。

図書館は学部時代、研究のための文献探し等で利用させていただいていました。
しかし、この仕事を始めてみて、利用者のための工夫などたくさんの発見がありました。
これは「利用者」から「スタッフ」と「見方・考え方」が変わったかもしれません。

この「見方・考え方」。
これは次期学習指導要領における大きなポイントの一つ
です。
(ここで詳しくは述べません・・・長いので。)
(教育大生はもちろんチェック済みだと思いますが・・・!)

では、この「見方・考え方」はどのような授業で育成し、働かせていけばいいのでしょうか。
結局、授業づくりの話かもしれません。

今回、紹介する本は授業づくりに関する本です。

「子どもが変わる授業
   算数の先生が教える授業づくりの秘訣」
(東洋館出版社・2015)
著者:田中博史

図書つぶ用の画像・子どもが変わる授業

なぜこの本なのか・・・?
本書には次のように述べられています。

授業を変えるために最初に取り組むのは、
子どもに接するときの「教師の心のもち方」を変えること
です。
すると、見えてくる子どもの世界が変わります。
一人の子どもが変わるとクラスも変わります。
教材のとらえ方が変わると授業も変わります。
でも、これらのすべての出発点は、実は「教師が変わる」ことかもしれません。(「はじめに」より)

POINT①
「はじめに」でもあるように、教師の授業づくりに対する「見方・考え方」を
再考する機会や変わる機会を与えてくれます。

POINT②
授業づくりの秘訣がここにある!
宿題の出し方一つでもやる気が変わります!

POINT③
田中博史先生が授業づくりの「見方・考え方」を、
エピソードを交えて熱く語っているので、とても読みやすいです。
私は、田中博史先生の本は本書を含め何冊も所持していますが、一番好きな本です!!
(本書のエピソードでうるっとくるかも・・・)

多くの人がこの本を手に取ってくれることを願ってます。

・自分がわかったことの楽しさを相手にも味わわせるには・・・?
・発表者は1人でないといけないの・・・?
・「男の子が5人、女の子が3人、公園で遊んでいました。」-次に何を問う・・・?
・机間指導の中で子どもが間違うことを怖がる環境にしないためには・・・?
・机間指導では何をする・・・?
・・・などなど

どれか一つでも気になったら、是非!!!