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図書館のつぶやき

学生アルバイト含め図書館スタッフ約10名が交替で担当する本の紹介コラム、企画展示や各種イベントのお知らせなど、もろもろのご案内を掲載しています。

図書館スタッフ

北海道教育大学附属図書館釧路館のつぶやきです。

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2017年01月20日(金)

歴史は何を語る?

こんにちは 天野です。

今年は世界的な選挙イヤーなんだそうです。
難民問題で揺れるEU諸国やアメリカのトランプ大統領就任など時代の転換点だ!なんてニュースで言ってました。

時代の転換点がわかっているなら誰も苦労しないのでは‥?
などと考えつつ、読んでいただきたいシリーズは

山川出版社の『世界史リブレット人』シリーズです。
こちらは定期的に配架される図書です。
100ページほどのブックレットで、毎号1人の人物を紹介しているのです。
その中から私が今回選んだ人物は
袁世凱袁世凱

近代中国の人物の中で一番評判が悪い人物らしいのです。

「日中どちら側からも評価の低い男」などと書かれているので、どれほど悪い人物かと思い読み進めると
中国の近代化をはかり、日本との関係を強化した進歩的な人物だったようなのです。

なぜ、こんなに悪く言われるのかは読んで確かめてみてください。