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図書館のつぶやき

学生アルバイト含め図書館スタッフ約10名が交替で担当する本の紹介コラム、企画展示や各種イベントのお知らせなど、もろもろのご案内を掲載しています。

図書館スタッフ

北海道教育大学附属図書館釧路館のつぶやきです。

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2017年01月10日(火)

粉雪

こんにちは、図書館アルバイト3年目のM.Hです!
2017年がスタートし、はや2週間…
まだまだお正月気分は抜けませんが、今年は私にとって教員採用試験の年!
気合を入れて、勉強頑張ります☆

さて、みなさんは北陸の雪をご存知でしょうか?北海道のようなサラサラ粉雪とは全く違う雪なのです・・・
北陸では、水分を多く含んだ「ぼた雪」と呼ばれる雪がよく降ります(^_^;)
私は富山県出身なので、釧路の粉雪に毎年感動します!!!!

粉雪・・・といえば・・・
レミオロメンの名曲「粉雪」を思い出しますね♪
この曲は、2005年にフジテレビで放送された「1リットルの涙」の挿入歌です。
当時小学校4年生だった私にとって、このドラマは衝撃的なものでした。物語は実話を元にして作られているため、主人公のような厳しい人生を送った少女が実在したと思うと、尊敬を感じます・・・

今回ご紹介する本は、こちらです。

1リットルの涙

「1リットルの涙 ~難病と闘い続ける少女 亜也の日記~」著:木藤 亜也

木藤亜也さんは、徐々に体が動かなくなっていき、やがて体の全機能が停止してしまう難病「脊髄小脳変性症」を、中学校3年生の時に罹いました。この本は、亜也さんが21歳になるまで書き続けた日記です。

亜也さんは病状が悪化していく中、日記にこのような言葉を記しています。

「わたしは何のために生きているのだろうか?」

みなさんは、生きる意味を考えたことがありますか?
私は・・・答えが出せないので、今まで考えないようにしていました (^_^;)
亜也さんは病状が悪化する中、自分にできることを見つけ、精一杯生きていました。それはきっと、自分の生きる意味を探していたのだと思います。

物事が思い通りにいかない時、毎日が平凡で無気力になってしまう時、生きる意味をじっくり考えてみると、何か突破口が見えてくるかもしれません。
特別支援教育について学んでいる方にも是非読んでいただきたい一冊です。