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図書館のつぶやき

学生アルバイト含め図書館スタッフ約10名が交替で担当する本の紹介コラム、企画展示や各種イベントのお知らせなど、もろもろのご案内を掲載しています。

図書館スタッフ

北海道教育大学附属図書館釧路館のつぶやきです。

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2016年07月25日(月)

所蔵本の紹介:『教師ほど 素敵な 仕事はない』阪根 健二(著)

こんにちは。
図書館カウンターの上畑と申します。
本州では東北を除き、梅雨が明け、暑い日が続いているようですが、
釧路はあまり暑くならない夏が続いています…。

これからの時期、教育実習・教員採用試験と、
学生さんにとっては忙しい時期ですね。
体調を崩さないよう、自分の身体を大事にしてください。

さて、本の紹介をしたいと思います。

『教師ほど 素敵な 仕事はない』
阪根 健二(著)、北大路書房、2009年
634.jpg

著者は以前、中学校の教員・教頭をされていました。
この本は、2005年11月から現在にわたって、
毎日新聞四国版に連載されているコラムを一冊の本にまとめたものです。
そのため、タイトルとは少し離れた内容
(“携帯依存の若者たち”や“男女のあり方”)のものも掲載されています。

その中でも特に印象に残ったものが、
「あいさつができない」・「将来の夢」という二つのコラムです。

著者はあいさつを人間関係の潤滑油ととらえ、
現在、大学で准教授として講義をするときにも必ず“起立、礼”を行っているようです。
日ごろからあいさつをしていると、どんな時でも自然と笑顔が作れるようになり、
いろいろな人と話すきっかけになると記しています。

「将来の夢」というコラムでは、大学生活に慣れてきたころに、
理想と現実のギャップを感じる学生さんが多くいます。
急いで目標を見つけようとしなくて良いので、その目標をじっくりと考えられる
“幸せな時間”ととらえ、何にでもチャレンジしてゆくのが大事と記してありました。

少しでも興味を持った方がおりましたら、ぜひ手に取って読んでみてください。

                                    (図書館カウンター 上畑)