2021-01-28(Thu)
こんにちは。アルバイトのUです。
もう少しで今年度の授業がすべて終わりますが、思い返してみても今年一年の記憶がほとんどありません...コロナの影響で何もできていないからでしょうか?
さて、今回紹介させていただく本は、
伊坂幸太郎の『逆ソクラテス』です!!
こちらの本は、先日発表された本屋大賞2021でノミネートされました!
小学校を舞台とした5つの短編小説で構成されているのですが、各々のキャラクターが大人の世界の「悪しき習慣や当たり前」に立ち向かっていく姿は、とても痛快でさらっと読めてしまいます!
小学生時代を懐かしく感じながら、自分と照らし合わせながら読み進めることができ、現在の価値観や当たり前についてもう一度考えてみるいい機会になる、そんな一冊です!
小学生の心情の動きや感情がとてもリアルに描写されており、すべての大人に読んでいただきたいのはもちろん、特に教育関係のお仕事についている方、目指している方は、一読してみてはいかがでしょうか?
本屋大賞にノミネートされるという、読むなら今!というようなタイミングですので、少しでも興味を持たれた方は、ぜひ一度お手に取ってみてください!
もう少しで今年度の授業がすべて終わりますが、思い返してみても今年一年の記憶がほとんどありません...コロナの影響で何もできていないからでしょうか?
さて、今回紹介させていただく本は、
伊坂幸太郎の『逆ソクラテス』です!!
こちらの本は、先日発表された本屋大賞2021でノミネートされました!
小学校を舞台とした5つの短編小説で構成されているのですが、各々のキャラクターが大人の世界の「悪しき習慣や当たり前」に立ち向かっていく姿は、とても痛快でさらっと読めてしまいます!
小学生時代を懐かしく感じながら、自分と照らし合わせながら読み進めることができ、現在の価値観や当たり前についてもう一度考えてみるいい機会になる、そんな一冊です!
小学生の心情の動きや感情がとてもリアルに描写されており、すべての大人に読んでいただきたいのはもちろん、特に教育関係のお仕事についている方、目指している方は、一読してみてはいかがでしょうか?
本屋大賞にノミネートされるという、読むなら今!というようなタイミングですので、少しでも興味を持たれた方は、ぜひ一度お手に取ってみてください!